高校卒業後一般企業でOLをしながら隙間を縫って旅行に行ってます。割と弾丸ガール。バックパッカーに憧れてヨーロッパへバックパックで旅行に行き、さらに旅の魅力にハマってます。隙あらばスカイスキャナー

【4日目/カッパドキア】気球ツアー

翌日2時に寝たのにもかかわらずしっかり5時起きできるとは。

 

バスに乗り込み、気球ツアーの場所へ。

 

熱気球をあっためて、気球を飛ばす準備を30分程度行なった後、

いざ乗ってみる。

 

 

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本当に景色は綺麗だった。

時々、火を起こしたりするんだけど、いろんな気球がそれをするもんだから、

ライトを入れたクラゲみたいな感じ。

本当に綺麗だった。

 

 

溶岩のディティールと気球の独特な色合いがマッチして、

本当に綺麗だった。綺麗。すごい。の感嘆文しか出ない。

 

私たちは東の方向で景色を眺めていたので、朝日がちょうど上がってくる時だった。

朝日と気球が重なり合って、幻想的だった。

 

久々の早起きだったけど、一番価値のある早起きだった。

この夢から醒めたくないとすら、感じる瞬間だった。

 

【3日目/移動日・カッパドキア】イスタンブール最終日・カッパドキア移動日

イスタンブール最終日はトルコでのバラマキ土産を購入。

 

チョコレート・クノールスープ・ローズウォーターを購入。

https://tabizine.jp/2018/07/01/192950/

 大変参考になりました。感謝。

 

その後、ブルーモスクを見学。朝イチ行ったから結構空いてた。

前日とは比較にできないほどの大量の人。どうもイタリアあたりが休日らしいので

かなり混雑していたみたい。

前日に割と回れるところは回っていてよかったと実感。

 

ブルーモスク −blue mosque−

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女性はスカーフか何か巻いてないと入場できない。

ここはイスラム教の施設なので、基本はイスラム教徒が入れるところなのだが

一般にも解放している。ただし入場の条件が前述の通り女性はイスラム教の戒律に近い服装が

必要になってくる。もちろん貸し出しも行なっている。

 

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祈祷時間が決まっているので朝イチいくのもオススメだが、しっかりと時間を調べた方が無難

ただ祈祷時間に広場にいると礼拝を呼びかける放送が流れる。

コーランとはまた少し違う部類のようだが、私はとても好き。「ああ、イスタンブールに来たんだな」って感じる瞬間。

というよりイスラム建築やその雰囲気が好きみたい。

 

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イスラム教とは。家系図などをしっかり読み込みつつ、

資料をもらった。

昨今の情勢によりイスラム教には疎遠になりがちだが、改めて読んでみると興味深い。

不思議。キリスト教との違いやユダヤ教との違いを深く掘り下げて知りたいと感じた。

なんかいい本ないかなあ。

 

 

地下宮殿−under palace−

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チケットまでもがメデューサ。いちいちおしゃれな事をするなあと。

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コインを投げてお願い事をするみたい。

いろんな国のコインが落ちていた。

 

アイスを食べていたらアゼルバイジャン人と友達になった。

色々な世界を回って旅をしているらしい。

インスタ、アカウントあってよかった。旅スタグラム、作った甲斐があった。

彼と話をしていたら何回もイスタンブールに来ているけど、

何回かイスタンブールに来ているけど、実際回りきれないと言っていた。

トルコ自体も大きい国だからもっと回っていたい。

自分自身、トルコの海沿いを沿ってイスタンブールにきた。

みたいなことを話していた。旅っていいね。こういう出会いもあるのかと。

(高校時代、英語のスピーキングも少し頑張っていて良かった。話ができるとは。嬉しい。)

 

空港到着後すぐに国内線ターミナルへ。カッパドキアへ向かう。

空港の2時間前の到着の目処を立てていても、結局乗り間違えたりトラブルが起こりかねない。

わたしも実際トラムから地下鉄に乗り換えるのをミスして、

ちょっとギリギリに空港についた。

やっぱり2時間前でよかった。

当日の最終フライトだったがフライトは満席。

到着後はホテルに別で手配していた送迎を利用しホテルへ。

カッパドキアで滞在したホテルはこちら。

 

アナトリアンハウス。 f:id:iMutttty:20181127005201j:image

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洞窟ホテは割とたくさんあるが、早めに予約することをオススメする。

というのも部屋の数が全体的に少ないのでハイシーズンは満室になることもしばしばあるみたい。

私達はオフシーズンでの滞在だったので、むしろバックパッカーの人たちが今夜のホテル探しに

ここを使っていた。なんと贅沢。1泊じゃもったいないよ。

私は2人で3泊4日で、30000円程。意外と安かった。

カッパドキアについたらホテルの送迎を依頼しておくのがベターと思います。

たしかに深夜に到着してそこからタクシー拾って、 なんて危険すぎたし、そもそもタクシーがあんまりいなかった。

今回はエクスペディアからホテルは予約して、メールのやり取りで送迎の手配をしました。 

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送迎は空港からホテルまで約1間半から2時間程。空港はカイセリ空港です。

ネヴェシウェル空港の方が市内に近いけどイスタンブールからの本数が少ないから、

カイセリ空港にしました。その話もおいおい別の記事にまとめます。

 

寝て起きたらこんな景色があるから頭追いつかないって!素敵だけどね。

 

翌日早朝気球ツアーに備え就寝。

>>>続き。

 

【2日目/イスタンブール】旧市街観光。アヤソフィア・トプカプ宮殿。グルメなど。

イスタンブール市内到着後、ホテルへ荷物を預けに行く。

アジアとヨーロッパのまざり合う土地、今まで訪れた国の中でも圧倒的に独特な雰囲気があった。

 

今回の宿泊したホテルはこちら。

<アレン スイーツホテル>

 

http://www.booking.com/Share-e2DysA

 

こちらのホテルは旧市街から徒歩10分程の場所に位置し、観光する上で非常に便利な立地である。

 

まだ日の出前だったので、すこし運河の方まで歩いて行き、朝日を見に歩きに行った。

久しぶりにみた朝日に感動。数分動けずに見入ってしまった。

本当に綺麗だったの。

 

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一通り堪能した後、朝食をホテルでとり、市内へ観光へ。

 

アヤソフィア −ayasfiya−

 

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トルコはもともとキリスト教の国だったがオスマン帝国が占領してきた後、

イスラム教に変わったみたい。

その影響でもとあったキリスト教徒の施設は一旦イスラム教仕様に変わったようだ。

だからなのか、洋風な雰囲気の中にアラビア文字があったり。

面白い。非常に。歴史を勉強したくなった。

 

トプカプ宮殿topkapi palace−

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ホグワーツな感じ。見た目は。

ここまで行くのに割と歩いたけれど、

いい運動になった。

ここに来ていたトルコの修学旅行生?にひとしきり絡まれる。

すごい写真をせがまれるが日本にいたら絶対こんな事はありえないので、

スター気取りでセルフィーに応じる。気分はハリウッド女優(やかましい)

でも本当に嬉しかった。なんでこんなに日本人のこと好いていてくれるんだろう。不思議だ。

 

 

グランドバザール−Grand Bzaar−

グランドバザールは偽物を堪能しに。

ガルタサライ、長友ユニフォームを購入。55 NAGATOMO。

こちらはサッカー好きの友人へお土産。

 

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アラスタバザール−Arasta bazaar−

 

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ブルーモスクが祈祷の時間だったので、すこし待ってから入ろうかと思ったら

また別の客引きに遭う。

もうこの1日で30人以上と会話していたから、非常に疲れていた。笑

そんな疲れている事も知らず彼は、「バザール行こうよ!いいところ知っているよ!」なんて言うから

え、私達さらわれる??と恐る恐る着いて行ったが、とても雰囲気の良いバザールだった。

グランドバザールとは異なり、客引きもなく、無理に買わせようともせず、

混み合う事もせず、非常に落ち着いた雰囲気のあるバザールだった。

変なの飲まされたら速攻逃げようなんて考えてごめんなさい。すごいいい場所だった。

 

ブルーモスクの裏に位置しており、歩いて2分程度の場所。

 

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もちろんここでお土産も購入済み。

 

トルコアイスを食らい、またブルーモスクの前の広場に座り伸びるアイスを堪能。

 

たまたま道を歩いていたら「日本人?」と声をかけられた。

本当にトルコの人たちは人懐っこいから、老若男女問わず声をかけて来てくれる。

話を聞いていると、どうやらトルコで現地ガイドをしているらしい。名刺ももらった。

「今後どうするの?」

カッパドキア行きます。気球ツアーやりたいんですけど高くて諦めてます。

「え、なんでよもったいないね。今から旅行会社紹介するよ」

とすんなり。旅行会社を紹介してもらい、気球ツアーの他にカッパドキアの人気ツアー

REDツアーとGREENツアーを申し込み。

全て合わせて25ユーロ。安い。即決で申し込み。

対応してくれた方も非常に丁寧で優しくて日本が大好きで以前も住んでいた事があったみたい。

 

人の出会いに恵まれた日でした。

 

次は、カッパドキア移動日〜。

【1日目/移動日】トルコ・イタリア旅行 成田空港〜イスタンブールへ。

トルコとイタリアの周遊旅行。

今回は周遊をすることによって航空券の料金をおさえ、

初のヨーロッパ旅行になる。

 

気合い十分だったのか、早めに成田空港についた。(正しくは着いてしまった)

空港のタリーズで色々と作業。調べきれなかった気になることを再度おさらいで

リサーチし直し。今回の旅のパッキング記事もまとめてみた。

 

21時30分頃の出発のフライトなのでかなり余裕があり、

ちょっと興奮気味でもあった。

 

出国ゲートを越えると、セブンイレブンがあった。

いつか恋しくなるであろう味噌汁を購入。

セブンの商品の定価で免税されているので、出国前に買うより、出国ゲートを越えた後に

お菓子や飲み物を買うのをオススメ。

チョコレートが街中のコンビニで買うと108円のものが、出国すると100円になる。こりゃたまげた。

 

 

いざ搭乗。

機体が安定した後にアメニティ、機内食提供のサービス。

今回の旅が私の自身初めてのヨーロッパだったので、アメニティーサービス自体が新鮮。

興奮止まらないまま機内食

 

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アメニティグッズのポーチは普通に可愛いから普段でも普段使いポーチで

使えそうな予感。普通に可愛い。

 

長距離路線は、機内食の提供が2回。(夜と朝)

非常にありがたい。

到着までは映画をみたり、ガイドブックをめくったり。

今回の旅のお供はaruco。地球の歩き方、重いから置いてきた。

 

映画はMr.インクレディブル2とグレイテストショーマン。

感想は別途書けたら。

 

18時間のフライトの後、無事イスタンブールへ到着。

出国審査を終え、両替を済まし電車待ち。

 

本当はここですんなりとうまくいくはずは無く、

ちょっとしたトラブル。

空港にも現地申し込みができるツアーの客引き、ホテルまでの送迎の客引きなど。

今回私がここで間違えたのは両替の客引き。完全にやられた。

こちら側の言いたい事と話が通じてないことに気がつき「ダメだ!わたし行くね!」

と伝えたところ「10リラ支払え」との事。いや私今の聞いてないし。

拙い英語で聞いてない事を伝えると

「センスないなー。俺の時間を取っているしあなたのホテルまで調べてるし、

こちら側としても情報を与えているんだから情報料は支払うべきだよ。

お金置いて行きな(みたいな事を言われた気がする。)」

もうこっちはトルコリラなんて両替してないから持ってないんだよーー

といいつつ1000円札を出したら、ちょっと怒り気味でこんなんいらないと。言われ。

そしたら、相手が見かねたのか、

「よーく話を聞きな。ここの国とあんたの国とは文化が違うんだよ。

日本はタダで案内してくれるかもしれないが、ここは違う。タイムイズマネー。

今回はいいよ見逃してあげる、帰んな。」と一言。

ここでやっと私、理解した。情報を求めるとそれを教えた対価が必要になるのだと実感。

なので安易に着いて行かない方がいいです。まじでお金持ってなくてよかった。 

 

イスタンブール編に続く。。。

女子旅バックパックの選び方・今回持参する荷物!〜初めての中東&ヨーロッパ旅行〜

10月末〜11月にかけて10日間休みをもらい、旅行に。

初めてのヨーロッパ&中東。トルコとヨーロッパへ。

スーツケースで行くのはかなり難易度が高いとかリュックが楽だとか、

リュックで行った方が楽って周りの人も言うので、せっかくの機会なので、バックパックを買うことを決意。

 

自分の中での条件を出して決めてみた。

・15000円以内。

・軽さ重視

・35Lくらい

・レインカバー付属・防水

・腰ポケット付き

・メッシュクッション付き

 

というのを条件にいざ買いに行ってみました。

予算的にはcianpionが予算の半分以下で買える!!と思ったから、

背負ってみたけどなんとなく身体に合わなくて・・・色々試行錯誤してお店の人に聞いてみた。

そうしたら、「背中にぴったりくっついていると結果腰と肩が楽だよ」

と教えてもらい色々背負ってみた結果、こちらを購入。

https://www.amazon.co.jp/dp/B014EBIXY0/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&linkCode=sl1&tag=nicebookman-22&linkId=f71d59316dc67b83fcb77e900bd94b05&th=1

 

※こちらは46Lではあるが、36Lを石井スポーツで購入

 

スポーツショップへ顔を出してみて色々背負わせてもらった方がいいと

別のブログ記事を見たので、実践。

なんなら重りまであるから、実際の荷物を背負うのをイメージできるから

確実と言っていいほど、新たに旅行に行く人・バックパックを買おうとしている人は、

重りを入れて背負ってみるべき。

 

近々世界一周とかはしないので、これくらいでちょうどいいかと判断。

足りないかなあと思いつつも元々持って行く荷物を減らせばいいんだよね。そうだよね。

 

実際に詰めて見たけどちょっと足りないかなぁて思いつつも結局減ると考えたら、余裕かも?

 

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こちら購入品。しっかり女性用(♀)と描かれている。

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こちらは腰ベルト兼腰ポケット。

リップクリームとか細かい現金でも入れておこうかな。

 

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 身長に合わせて背丈の長さを変えれます。ちなみに背中にみんな飲み物を入れて行くらしいよ。

 

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 背中は背骨に合わせてデザインされているのと、

メッシュ生地になってるから、蒸れたりしなさそう。夏でも楽だね。

 

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 ポッケも様々なところに付いてるね。

実際に荷物を入れてないから背負って見た。

割と心配性なのか荷物をが多いことに気づいて減らして見たりしたけど、

やっぱり荷物おおい(笑)

一回持って行ってみて後から反省会を兼ねて、使わなかったリストを作る。

 

ちなみに今回持参した荷物を一覧にしてまとめて次回以降の反省に生かす。

【衣類など】

・下着×2ずつ

・靴下×3

・ストッキング、タイツ×1ずつ

・トップス×3

・ボトムス×3

※ちょっとおしゃれできるようにタイトスカート持参

ジーパン(出発時着て行ってる)

・トレーナー(出発時着て行ってる)

・ハンカチ×2

ビーサン(室内履き用)

【洗濯グッズ】
・洗濯バサミ6個くらい
・折りたたみハンガー
・洗濯洗剤パウチもの×3
・洗濯紐。フック付き。

【お風呂用品】
・スキンケア用品(後から軽くなると考えて。最悪現地で捨てていける)

※小さい容器に移してボトルごともっていく事を防ぐ。

 ぜんぶ使い切るつもりで使っていく。

 パックにすれば捨てていけるのでパックも持参。

 2日に一回ペースで使い、捨てていく予定。

・ボディーソープ(ゲストハウス泊まる為一応)

洗顔

・ボディタオル

・てぬぐい×2

セームタオル

・シャンプー※日数分

・リンス※日数分

※シャンプーリンスはパウチタイプなので現地で捨てる。

・化粧品

  機内持ち込みと、預け荷物とで分ける。

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化粧品はどれも外せないので全て持参。

コンタクトケースに入れたのはリキッドファンデーション。

空気が乾燥している事が予想されるので、使う分だけ。

(本体壊れたら私絶対に泣く。)

 

【その他】

・トルコとイタリアのガイドブック。

トルコは今回、arucoを持参。

イタリアは安定の地球の歩き方

・折りたたみリュック ※絶対お土産溢れる。

・ウルトラライトダウンベスト

・ブロックテックパーカー

・トイレに流せるポケットテイッシュたち。(バックパックに予備。基本は機内持ち込みカバンへ)

iPad(情報収集と暇つぶし用)

・圧縮袋※100均仕様×3

一眼レフカメラ 

 ・着圧ソックス

・のどぬーる濡れマスク

・ペンケース

・蒸気でホットアイマス

 

なんかパッキングしていると普段感じない心配性を発揮してとんでも無い事になるんだよな。

どうしたものなのか・・・

では旅行、いってきます!

 

香港・マカオ旅行 2日目

朝早くから行動!ということで、

一番の楽しみだったマカオへ~。

マカオは徒歩で世界遺産を回ることができます。

歩いて観光したい派の私にはマカオは素敵な場所。

 

香港島からフェリーに乗ってマカオに向かう。

マカオに行くのに私たちは、九龍エリアの中港城から行きました。

なかなかここを見つけるのが大変だった。

けれど、入るとすごい盛り上がりで、結構圧倒された。

 

 

チケットは往復で買ってしまったのが、おおきなミス、、、

チケットはマカオ側のチケットではなく、タイパ側のチケットの往復でした、、、

帰り際に気づいて、再度チケットを買いなおし。。。(という失態)

 

タイパ・・・カジノ向けの場所。フェリーの本数が少ない。

マカオ側・・・世界遺産とかをみれるような場所。一番メジャー。フェリーの本数が豊富。

 

ということでフェリーに乗り込み、一時間ほどで到着。

私が回ったところまとめ

★聖ポール天主堂

★聖ラザロ教会

聖ドミニコ教会

★セナド広場

★聖オーガスチン広場

★聖ヨゼフ修道院(聖ヨゼフ広場)

★聖ローレンス教会

★ドン・ペトロ5世劇場

エスカーダ(お昼ごはん)

 

中国の統治下にあるけど、スペインの領地だったからなのか、

建物がすべてヨーロッパみたいだから、マカオ!ってよりもヨーロッパにいる気分だった。とっても不思議。

ちなみにどれも徒歩圏内。

 

香港・マカオ旅行 1日目

2017年締めの旅行に選ばれた場所は、香港に行ってきました。

 

成田発の全日空で、2泊3日。

ただ、飛行機がトータル4時間の遅延、、、(しかも中2時間は機内待機・・・)

 

やっと香港到着!!!

初の試みで、今回はSIMカードに挑戦しました。

結論言うと、SIMカードは本当に楽でした。電話できるタイプじゃなかったけど、

ぜんぜん必要なかったし、問題なく通信できました。

 

次どこか行くときもSIMカードありだなぁと。

 

ホテルのロケーションはこちら↓

 

【H.I.S.】ハーバープラザ8ディグリーズ/8度海逸酒店のホテル詳細ページ|海外ホテル予約

 

旧空港エリアのロケーションで、近くには九龍公園があるロケーション。

到着時間もかなり遅くなってしまったので、そのまま夜ご飯を食べて、就寝。

次の日はマカオにフェリーで行くことを決めていたので、早めに寝ることに。

 

次は二日目。